小学生の頃・・・
小学生の頃の私について、お話しようと思います。
このころの私も、ある意味、聞き分けの良い子供で、
とにかく、親にも、学校の先生にも、怒られた記憶がありません。
やはり、幼少時代の記憶が、染み付いていたのでしょう。
今で言う、「空気を読む!」ということですが、
それも、子供同士の空気よりも、大人の空気を読むのが
非常に、上手だったのかもしれません。
自然に、良い子になってしまうんです。
ですから、幼少から、壮絶な経験をしていた事も
BARを経営している環境で生活している事も
誰も、信じられない!と思うような子供だったんです。
小学1年生では、学習発表会で、代表として
「はじめのあいさつ」をしたり、
卒業するまで、ずっと学級委員だったり、
在校生代表で、卒業生への「送別のあいさつ」をしたり・・・
こうした、優等生的な面を、前面にだしていたので
それが、幼少期に味わった辛酸からくるものとは、
誰一人、気づいていなかったと思います。
今、自分自身が、子供を持つ身になって
自分の子供時代と、あまりに違うことに、
びっくりしてしまいます。
泣いて迷惑をかけることがない=怒られたくないトラウマ。
勉強しろと言われたこともない=自分から勉強する良い子。
言いつけを絶対に守る=今の環境を失いたくない。
こうして考えると、本当に、抑圧された環境のように
思われると思いますが、そうでもないんです。
幼少期の体験のおかげで、それが、自然になっていたんです。
ただ、私のジェットコースターのような人生の、まだまだ序章ですが・・・
それでは、また、次回・・・・・
- [2008/06/20 01:57]
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泣かない子供
ここで、今、お話している事は
私の作成したHPのプロフィールのページで、
ほんの少し、お話させて頂いているエピソードですが、
とにかく、どこに行っても、ずーっと一人なんです。
さまざまなところに預けられましたが
やはり、この線路の近くにあったお好み焼屋さんに預けられていた時のことが
なぜか??最も鮮明な記憶として残っています。
1日に、与えられる食事は、
当時の自分の握りこぶしの半分ぐらいの小さな茶碗に
ほんの少しのご飯と、しょう油だけ。
とにかく、出された時に食べておかないと
一日、何も食べずに過ごさなくてはならなくなります。
私には、小さい頃に、泣き喚いた記憶がありません。
泣く=迷惑をかける=罰を与えられる=痛い思いをするか、何も食べれない
こういう方程式が、骨の髄までしみわたっていて・・・
ただ、当時は、子供でわけも分からず、
また、比較の対象もないので、それが、当たり前と思っていたように思います。
ですから、悲しいとも、つらいとも、あまり思わずに済みました。
ですから、一人で遊んでいる時間が、幸せなんです。
・・・次回に続く・・・
- [2008/03/20 01:20]
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預けられた子供のルール
今でも、よく思い出すのが、
ある街で、「お好み焼き」の店に預けられていた時の事です。
どういう経緯で、そこに預けられたのか?
さっぱり分かりませんが、子供心に、
とにかく、お店の人に絶対に迷惑をかけない事。
=お店の人が、私と話しをしなければならないような事をしない!
これが、第一のルールでした。
このお店は、自宅兼お店の作りになっていたのですが、
私は、家の座敷・・今で言うリビングには、入ってはいけない事になっていて、
プラス、店の人に迷惑をかけない!となると、
私の選択肢は、ひとつ。店の外で、遊ぶ。
これしか、居場所が、ないわけです。
朝早くから、父親が迎えに来る夜中まで、
この長時間を、たったひとりで、過ごさなければならないのです。
この当時、まだ、4歳ぐらいではなかったかと思いますが・・・
誰にも、相手をしてもらえず、
また、逆に言えば、全く監視もないわけで・・・
ひとりで、いろいろなところへ歩いていき、
前回、お話したように、線路で遊んでいたりしたんです。
今にして思えば、かなり危険な行動だったんですが、
まだまだ、子供で、何が危ないか?も分からず、
注意してくれる大人もいない!という状況ですから。
・・・次回に続く・・・
バーテンダー、カクテルに興味のある方、店主のHPもご覧下さい。
- [2008/03/08 01:00]
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最も古い記憶・・・
友人、知人、お客様を含めて、私のイメージは、
いつも、元気で、何かにチャレンジし、
明朗快活で、悩みなんか、ないのでは??というものでしょうが、
結構、波乱万丈の人生なんです。
・・・確かに、それを楽しんでいるところもあるかもしれませんが。
ここでは、私の、これまでの人生を、ほんの少しお話しようと思っています。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
人生で、最も古い記憶とは、どういったものでしょう??
お母さんに、抱かれている記憶でしょうか?
お父さんやお母さんと、手をつないでいる記憶でしょうか?
少なからず、ご両親との想い出ではないでしょうか。
私には、両親との記憶は、残念ながらありません。
私の最も古い記憶は・・・
線路を、たった一人で歩いている光景です。
いつも一人だった光景しか思い浮かびません。
そして、次に思い出すのは、どこかに預けられている時のこと。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
あとで聞いた話では、両親はケンカが絶えなかったそうで
母親は、ひとりで、実家に帰ることが多かったようです。
私には、母親の記憶が全くありません。
父親は、仕事で、いろいろな町を転々としていたようで
私は、父親の行く先々の町で、いろいろなところに預けられていました。
・・・・・次回へ、続く・・・・・
バーテンダーやカクテルに関する、店主作成のHPもご覧下さい!
- [2008/03/07 17:21]
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「自己紹介」
当ブログ運営者作成の、検索上位・ヤフー登録サイト
「老舗バー・プロのカクテル&バー完全攻略講座」は、コチラ!!
山口県生まれの広島県育ち。関西大学 経済学部卒。
某メーカー勤務後、会員制・老舗バーを継承し、数十年。
中・四国一の歓楽街に自社ビルを建てた、
BAR(客室数2、客席数45)は、創業49年目。
カクテル教室、ネット上のビデオ講座、プロへの指導など、
その活動は、NHK放映、雑誌連載など、各種マスコミで紹介される。
人を癒す、生涯通えるバーが、全国に増える事を願い、
2007年、プロ向けDVD教材「バー開業バイブル」を制作する。
2008年、趣味でカクテルを学びたい方に対応した
DVD教材「3日で学べる!老舗のカクテル講座」を発売開始。
2008年2月、「老舗バーの話種」ブログを開設。
・・・と、まあ、数行で説明すると、あっけないプロフィールです。
もっと、詳しく知りたい方は、当ホームページのプロフィールをご覧下さい。
(こんなオヤジの人生、知りたい方もいないでしょうが・・・)
また、このブログでも、
時系列的には、話が前後したりすると思いますが
これまで歩んできた道での、さまざまなエピソードなどを
「波乱万丈」というカテゴリーで、お話させて頂く予定です。
ひまつぶしに、ときどきお付き合いください。
- [2008/02/18 17:05]
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